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立派な警察官の感動的な行動 [謙虚にオピニオン]

「死にたい」女性が踏切へ、制止の警官ひかれ重体
 6日午後7時30分ごろ、東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅構内で、駅のそばの踏切から線路に入り込んだ同区内の無職女性(39)と、女性を保護しようとした警視庁板橋署常盤台交番勤務の宮本邦彦巡査部長(53)の2人が、池袋発小川町行き急行電車(10両編成)にひかれた。
 車両の下敷きになった2人は約50分後に救出されたが、宮本巡査部長は頭の骨を折って意識不明の重体、女性も腰の骨などを折る重傷。
 同署によると、同交番に1人で勤務していた宮本巡査部長は午後7時ごろ、通行人から「警報機が鳴っている踏切内に女性が立っている」と知らされ、目の前の踏切内に駆け付け、「死んでもいい」などと抵抗する女性を交番に連れてきて説得した。

- 読売新聞 [02/07(水) 01:44]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=soc&aid=20070206i214



警察官大声の制止むなし、女性すり抜ける…東武線事故
 東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅で6日夜、線路内に入り込んだ女性(39)と、救出しようとした警視庁板橋署常盤台交番勤務の宮本邦彦巡査部長(53)の2人が電車にはねられた事故で、一度は保護した女性が再び踏切内に入ろうとした際、宮本巡査部長は踏切の前で立ちはだかって止めようとしていたことが分かった。
 直後に遮断機が上がったため、女性は人込みに紛れて踏切から線路内に入り込んでおり、同署で事故当時の状況を調べている。
 同署によると、踏切近くの同交番にいた宮本巡査部長は、「踏切内に女性がいる」との通報を受け、この女性をいったん交番内に連れてきたが、女性が説得中にスキを見て飛び出し、踏切内に再び入ろうとした。

- 読売新聞 [02/07(水) 15:08]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=soc&aid=20070207i406



産経新聞のイザ!にも同じ事件の記事
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/38219/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/38168/

僕が言うのもおこがましいのですが、この宮本邦彦巡査部長は立派のひと言! 警察官の鑑ですね。宮本巡査部長の回復を心から祈るのみです。

我が身の危険を顧みず、警察官としての公務(誤解してはいけません。この自殺志願の女性を救おうとしたことではありません。公共交通機関の運行に支障が出て多くの人が迷惑しないように尽力したことです)を全うしたことに、感動を覚えました。結果的に、宮本巡査が瀕死の重傷を負いながら、女性の命も救われました。

この女性の足でも狙って拳銃を発射できれば良かったのにと思います。そうすれば、電車も無事で、女性の命も救うことができましたから。まあ、あの場面ではほかに人が大勢いたので現実的には無理だったでしょうが。あるいは、「死にたいならこの銃で撃って殺してやるからこっちに来なさい」と言って騙すとか。

このような重症の精神病患者の人権は、実質的にどうやったら守れるのか、いつも考えさせられます。

そして、
‥‥精神病患者の人権を守るためには、その他の者の人権が部分的に制限を受ける場合があるのはやむを得ない。なぜならば精神病患者は自己責任で病気になったわけではないので、その不利益の一部は病気でない人間も含めた全員が一定割合の負担をするのが公平の理念にかなうから‥‥
という考え方に現代社会は立っているのだ、ということをもう一度しっかり認識しましょう。


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