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シカゴのビザは「デブの素」 [おすすめ!]



今日近くのセブン-イレブンに行ったら、写真のような「Pringles(R) シカゴピッツァ 期間限定」というのを見つけて思わず買ってしまいました。

11月28日のブログ記事(http://blog.so-net.ne.jp/amegoza/2006-11-28)に書いたように、シカゴに住んでいた僕にとって、シカゴのピザと聞いただけで懐かしく感じるからです。

ご存じない方も多いかも知れませんが、シカゴのピザというのは、分厚いピザ生地の中に空間があって、チーズ具材が詰まっている超ヘヴィー級! スタッフト(stuffed)とかディープディッシュ(deep dish)とか呼ばれます。

それはそれは驚くほどのスーパーボリュームで、12インチ(30センチ)くらいの直径だと、8つ切りの一切れ食べただけで、十分満腹になります。こんなピザをたらふく食べていたら、あっという間に大デブになるのは間違いありません。

そんなピザがシカゴの名物として有名なことも、シカゴの人はひそかにニューヨークに負けたくないと気持ちと郷土愛が人一倍強いこともあまり知らなかった留学直後の僕は、大学の研究室で、「シカゴのピザは好きか?」と技術員のおばちゃんに聞かれ、「どちらかというと薄くてクリスピーな生地のピザが好き」と答えてしまいました。

返ってきたのは一言、
「Go to New York!」
でした。

PS
Pringles(R)はまあまあってとこ。ポテトチップスにしてしまえば、ピザにシカゴもニューヨークもないと思いますし…


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みほりぃーな

ERの人々がムシャムシャ食べてた、あのピザが、そんなにヘビーな食べ物だったとは。。。日本のピザーラかなんかの、「耳にもチーズ」なんて、まだまだヘルシーなんだね。
食べてみたいけど、微妙にコレステロールが上昇傾向みたいだからなぁ。くすん。
ぷりんぐるすには今度、挑戦っ♪
by みほりぃーな (2006-12-05 23:09) 

あめちん

>みほりぃーな

コレステロール値、拝見いたしましたが全く大丈夫ですよ!

http://www.chicago-pizza.com/menu/cp_menu.html#dp

日本でも一応食べられるみたいですが、店にはシカゴピザという名前がついていても、普通のメニューはシカゴスタイルではないみたいだし、スペシャルは逆にポテトとかナスとか変な具がいっぱい入っていて、厚すぎるし、イマイチだと思います。
by あめちん (2006-12-06 08:59) 

かじかじ

そう言えば、昔、漫画「美味しんぼ」(ひょっとしてまだ続いているんですかね?!)にもシカゴピザの話が出てきた事がありますね。「ピザの横綱」だそうです。
ピザと言えばナポリ風のものが一番と思っている僕も、実は米国で(シカゴではなくワシントンででしたが)一度トライした事があります。あめちんさんのおっしゃる通りヘビーでしたが、味はそこそこだったと記憶しています。まぁ、ピザではありますがキッシュやパスティの様でもあり、全く違う料理と言っても良いかも知れませんね。
by かじかじ (2006-12-06 16:06) 

みほ

キッシュといえば、パリのコルドンブルーに在籍していたとき、私は料理・製菓を同時に取っていたので、クラスメートがアメリカ人ばっかだったのです。初級の授業でキッシュを作った後、アメリカ人の家に行き、そのキッシュを昼ごはんにしたのですが、あやつらはタバスコかけて食べてました。。。
by みほ (2006-12-07 23:02) 

あめちん

>かじかじさん
某国の大統領(この方は日本びいきのようですね)が、「メシの不味い国の指導者の言うことは信用できない」と言ったとか。それは米国・英国を揶揄したのだということですが、英国のメシはどうなのでしょうか?

>みほ
やはり、そやつらアメリカ人はキッシュをピザと同視していたということですね(苦笑)
by あめちん (2006-12-08 00:55) 

あめちん

>かじかじ
(追伸)紳士の国では、紳士たるものが、メシが美味いとか不味いとか言うのは下品だとされている、ということなのでしょうか?
by あめちん (2006-12-08 00:57) 

かじかじ

英国ではstiff upper lipと言って、感情を露わにして騒ぎ立てる事を嫌う風潮がかつてはありました(今ではすっかり様変わりです。ただ昨年の地下鉄テロの際には、皆殆どパニックに陥る事なく、皆で冷静に協力し合った様で、英国人の顔にstiff upper lipが戻ったと賞賛されました)。こうした流れは洋の東西を問わない様ですね。日本でも昔から、慎み深さや控えめの美徳というものがありましが、今いずこ、という感じですからね。そう言えば、ミュージカルChicagoでも、最近の人は品格を失ってしまった、と嘆く歌が出てきます。
という訳で、英国人はかつては食事は単純に栄養補給であり、そrを美味いとか不味いとか騒ぎ立てるのはまさに下品だとされていた様で、国際的な英国料理の評判ははっきり言って揶揄の対象でした(フランスには料理があり、英国にはテーブルマナーがある、とか)。
ところが、最近の英国はすっかり様変わりです。南欧の国々と異なり英国では殆ど共働きのせいか、家庭料理に関しては未だ凝ったものは少ない様ですが、それでも最近はJamie Oliverを初め多くの料理家がその状況を変えようと試みていますし、少なくとも外食については非常に洗練された料理が増えています。Gordon Ramsay(彼は元スコットランドのフットボール選手で粗野なところがあり、彼の番組はなかなか面白い)はミシュランの三つ星ですし(日本でも支店ができましたね)、その他にも沢山の一流レストランがあります。我々とは縁遠いそう言った高級レストランでなくても、どこもかなりいけています。特にロンドンは世界中から人が集まる多分世界で最も国際的な都市で(日常的に400ヶ国語以上が話されているそうです)、世界中の料理が普通に供されていますから、これらも英国の食生活に多大なインパクトを与えていると思います。イタリアンやタイ料理、中華は勿論の事、レバノン料理とかインド料理(特にパンジャブなどの北インドの料理は最高)とかも本格的で非常に美味しいですよ。
日本人は食に対して開放的であるという印象を我々は持っているのですが、外国のものを取捨選択して日本風にアレンジするのは得意かも知れませんが、実は案外保守的なのかも知れませんね。
by かじかじ (2006-12-08 16:00) 

あめちん

>かじかじ

興味深いお話をありがとうございました。stiff upper lipとは英語らしい面白い表現ですね。
そうでしたか、国際都市ロンドン(僕は未踏)では、料理事情も昔とは違うのですか。

日本風アレンジから、さらに国民食として定着したのが、ラーメンとカレーライスですね。

日本のレストランで時々、「colonial料理」という看板を出している店を見かけますが、その度に、いったいどこの国からいずこの植民地の料理を出すのかな?と疑問に思っています。まさか日本の焼肉屋がそういう看板を出したら物議を醸しそうです。
by あめちん (2006-12-09 09:59) 

naonao

シカゴのピザってそんなに特徴あるなんてはじめて知りました。おもしろいですね。これは一般の他のアメリカ人もシカゴピザといったらすぐわかってもらえるものなんですか?でもプリングルスがシカゴピザのポテトチップス作ったということは少しは日本でもシカゴのピザというのが浸透するかもしれませんね。そのうちピザ屋もシカゴピザをメニューに加える日も近いかもしれません。
by naonao (2006-12-26 21:45) 

あめちん

>naonao
コメントありがとうございます。
アメリカ人はシカゴのピザと言えば、どんなものか誰でも知っています。トマトソースがたっぷりなのがいいですよ。
by あめちん (2006-12-27 01:26) 

kenta-ok

Pringlesにシカゴピザ味があったなんて知りませんでした。
by kenta-ok (2007-01-02 13:29) 

あめちん

>kenta-okさん
コメントありがとうございました。
kenta-okさんのブログを一寸拝見いたしましたが、世界を飛び回っているようで凄いですね。
by あめちん (2007-01-03 18:14) 

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